妊娠してもほっとくと神経にまで・・・ブリッジをつかった歯の治療について
歯のトラブルは自分だけでなく他の人や妊娠していたときは生まれてくる赤ちゃんにまで大きな影響を及ぼします。妊娠していると口内リスクが高まるため早めに相談しましょう。ひどい場合、神経にまで治療をほどこさなくてはならなくなり、痛い思いをすることになります。ブリッジという治療方法があります。義歯までいかない場合このブリッジで済ませることがあります。
最近の神経まで達した歯の治療
神経に達してしまった虫歯は痛いし治療も非常に困難です。産業技術総合研究所と北海道医療大学の研究チームは、神経が露出するほど進行した 重い虫歯を神経を抜かずに治療する新技術を開発したそうです。歯に含まれる特殊なたんぱく質を取り出し、虫歯部分に加えると神経を覆うように歯が再生するというもの。実用化すると歯に通る神経や血管を傷めないため、治療効果を長期的に保つことにつながるそうです。早く一般的な治療法として普及させてほしいものです。
歯にブリッジってどんな治療?
歯が欠損している部分にブリッジ(橋)を架ける治療です。この橋を架けるための橋桁を用意する必要があり、橋桁を用意する目的で欠損部の両脇にあたる健康な歯を削る必要があります。美しい仕上がりのブリッジの治療は、保険適用範囲外となってしまいます。ブリッジ治療のメリットは、入れ歯と違い固定式の人工の歯を取り付けることになるため、装着時の違和感がほとんど無い事、使用する素材によっては保険適用範囲内での治療が可能となる事などが挙げられます。
妊娠した場合の歯の治療リスク
妊娠期になると、ホルモンバランスや新陳代謝状態が変化するだけでなく、唾液や胃液など消化液の性質も変化するなど、全身的にさまざまな影響が現れるといいます。歯においては、つわりによって口腔清掃が十分にできず、ムシ歯や歯周病にかかるリスクが高くなると言われ、また、女性ホルモンが、歯肉の炎症や歯周病原性細菌の増殖に関わっていることも指摘されているそうです。妊娠は、歯科治療できないという理由から歯科受診を敬遠している妊婦さんが多いようですが、歯の健康はお腹の赤ちゃんにも影響します。ぜひ歯医者さんに治療について相談をするのをおすすめします。
|お問合せ・相互リンク|運営者情報|HOME|
c2008 Copyright 考える歯 all rights reserved.